2008.03.22
しばらくぶりの日記です。
愛犬ビッケが入院していたのですが、予想外に大変な症状だった為バタバタとしておりました。最初はアレルギー検査と歯石除去を兼ねての簡単な検査入院のつもりで1~2日で退院の予定だったのですが、鼻の粘膜が異常な炎症をおこしていた事と肺に陰がみられた事、心臓も多少肥大している事などいろいろな症状が発見されて大変な事に。一時期はけっこう危ない状態で高濃度酸素室といういわゆる集中治療室のようなケージに入りっぱなしだったのですが、担当の先生がとても頑張って下さったお陰で症状も大分落ち着いてきて今週の木曜日に退院出来ることに。結局3週間くらいは入院していた感じです。仕事の合間を見ての毎日の面会と心配疲れと花粉症のお陰で精神的体力的にも疲労もピークに。いやはや..ワンコとは言え、我が子も同然。色々大変な日々でした。今日は外来で病院へ行ってきたのですが、肺の陰も大分治まり、調子を取り戻しつつあるよう。よかった!
しばらく安静なので早めに寝てます。