イラスト制作 Fabrique | 吉岡ゆうこ

Daily

2004.04.30

あら~~今日で4月も終わりだ。世間はGW真只中ですねー。私は家でジトーっと過ごしてます。仕事もあるし、まぁ例年通りって感じデス。昨日2日続けてもうここではお馴染みの近所の雑貨屋さん『デイリーズ』に買い物しにいきました。一昨日まではなかったのに入り口にジャングル(観葉植物と植木鉢[可愛いテラコッタの鉢とかがあって可愛かった]が陳列されているコーナーなのですが)が突然現れていてビックリ。思わず笑いこけてしまいました。

さて今日が最後になるサントラ紹介。最初の内はけっこうまめに更新していたですが、あれよあれよという間にもう月末に。もっともっとたっくさん素敵なサントラがあるのですが、まぁこの次の機会に..という事で。皆さん、楽しんで頂けたでしょうかー?さて最後はまた最初に戻るような形ですが、リュック・ベッソン監督とエリック・セラの黄金コンビによる美しい映像と美しい音楽にひたりまくれる『ATLANTIS』。『グランブルー』と同じくらいセラ作品の中では大好きなサントラです。特に10曲目『TIME TO GET YOUR LOVIN'』はセラとヴァネッサ・パラディが唄う曲が素敵。ヴァネッサのウィスパーヴォイス(死語)がいいのですー。こういう風に美しい音楽を創作できる人って本当に貴重な存在だと思う。ぜひぜひ映画ともども機会があったら聴いてみて下さい!それにしても振り返って見てみるとなんだかブルーを基調としたジャケットが多い気がするなぁ。これからも素敵なサウンドトラックに巡り合えます様に!

2004.04.27

昨日普段ならスヤスヤと眠っている時間に(朝ちゅうことですね)近所の病院へ胃カメラ検査とエコー検査をしてきました。最近胃の調子が悪く、食欲も無くて、おまけに胃下垂なので1年半ぶりくらいに行きました。検査結果は十二指腸に潰瘍が出来た跡が2箇所あった模様。お医者さんの言う所、十二指腸潰瘍というのは頭をよく使う人に出来やすいとか?!うーーん..なんだか当てはまるような、当てはまらないような...。まぁ取りあえずは何ごともなく胃薬を貰って帰りました。ヨカヨカ。

さて今回のサントラは...スタンリー・キューブリック監督の名作『時計じかけのオレンジ』です。かの第9やあの『雨に唄えば』を使った事でも有名な映画ですよね。キューブリックは既存の音楽作品をあたかもその映画用に作られたかのようにピタッと映像に当てはめるのが上手な人だなぁーと思います。『2001年宇宙の旅』とかも好き。内容はあまり分かりませんでしたが..。とほほ。この作品の一番好きな所はなんといってもラスト、アレックスが元に戻る所の曲。これで第9のイメージが植え付けられました。第9といえば『時計じかけのオレンジ』!!みたいな..(笑)。余談ですが、私がこの映画好きな事を知っていた姉は観た時に自分の妹ながら嫌悪感を抱いたそうです。コレはコレ、ソレはソレ。みたいな感じですが。好きなものって1種類とは限らないでしょう。変なものも好きだし、可愛らしいものも好きだし、気持ち悪いものも好きだし、感動するようなものも好きだし。まぁいいか。

2004.04.22

今年の手塚治文化賞(漫画部門)に岡崎京子さんの『ヘルタースケルター』が受賞されました。おめでとうございます!岡崎さんのお身体が早く早く良くなりますように一ファンとして心から願ってます。以前ここのdailyでも書きましたがこの作品はもう..ただただ圧巻...。過去の岡崎さんの作品の中で一番好きかも..。先日テレビで浜崎あゆみのドキュメンタリーを見て思わず主人公のりりこと重ねて見ちゃいました。アイドルというアイコンとして生き続ける事は非常に大変な事なのだなぁと。消費され続ける自分...私なんて想像すら出来ないつらい状況下に置かれているのだろうなーと思う。

さて今回のサントラはジュネ&キャロ監督の『デリカテッセン』です!わーい。この作品は映画ともども大好きな映画音楽のひとつです。色々なテレビ番組でもよく使われていたりするので一度は聴いた事のある方も多いのでは?いっつも個性的な脇役でお馴染みのドミニク・ピノンが主演を務めた映画です。珍しく彼がいい人を演じてます。(笑)1曲目の『DELICATESSEN』大好き!ちょっと音程はずし気味のメロディーラインがいいですねー。この映画独特の味わいをさらに高めてます。2曲目の『TIKA TIKA WALK』も思わず小躍りしてしまいそうな楽し気な音楽でとっても好きです。

2004.04.20

昨日のニワトリ騒動(?)はマンションの管理会社の人に電話し、色々相談した結果近所のにおまわりさんに来てもらい、預かってもらいました。捨て動物は『拾得物』になるそうです。『物』ね..イヤハヤ...。虐待されても『器物損害』でしょう。(今は変わったのかな?)小学生の時に飼育委員会委員長(笑)をやっていてニワトリの世話を2年間ほどしてきたので、本当は触りたかったのですが、時期が時期だけにむやみに触ると恐いので窓からボーロなどをあげ、様子をみていました。でもちょっと疲労していたみたい...。おまわりさんの話だと最近はこの問題で公園などにニワトリが捨てられる事が多くなったとか。なんともかんとも。ちゃんと責任もってどうにかしてくれー人の家の所に置き去りにするなぁー!しかし...この騒動でちっとも仕事がはかどらなかった1日でした。ちかれた。

さて今回のサントラはまたまたジャン=ジャック・ベネックス監督の『ベティブルー』です。ガブリエル・ヤレドの作り出すせつないメロディー満載のサウンドトラック。ベティとゾルグの激しく狂おしい衝撃愛の行方に美しい音楽が心に染入ります。特に11曲目『C'EST LE VENT,BETTY』が秀逸!映画ではゾルグがバイト先のピアノ屋さんでベティに弾いてあげる曲。これは『ベティブルー』のテーマ曲みたいなものなのですかね、他のトラックにも同じメロディーが入っているのですが、最初ピアノ演奏から入る所がすっごく好きです。しかしこんなに人を激しく愛する事の出来る人生って..あるのかなぁ、あるんだろうなぁ。阿部サダもそうだし...。ちなみに原題の『37°2 LE MATIN』とは女性の妊娠する率が非常に高くなる体温、37度2分の事だそうです。ベティ~~ベティ~~よ~~っ!(涙)って感じのタイトルです。これってトリビア?皆知ってるか...。

2004.04.19

昨日、先日オープンしたばかりのCOREDO日本橋に行って来ました。病気になってから東京の新名所と呼ばれるような所へにも一切行けなくなってしまったのですが(六本木ヒルズとか丸ビルとか?)、最近は随分メンタル面では落ち着いて来たので、清水の舞台から飛び下りる覚悟で(大袈裟)彼に付き添ってもらい、行く事が出来ました。久々に新しい場所に遊びに行けてすっごく新鮮な気分になりましたー。話題のソニプラの大人版セレンディピティもチェック!ちょうど昨日まで私の敬愛するイラストレーター、KIRAZの展覧会がやっていたのでもちろんそこもチェック!(彼のイラストがセレンディピティのキャラクターになっているらしい。)オリジナルポスターも貰って来ました。やったぁ!!ウルトラうれじいーー!!今まで飾っていたサヴィニャックのポスターにお休みしてもらって早速飾ってみました。ううーん、いい感じ!

ところで今日気になる事が...。
仕事場に行って庭を覗いたらなんと!そこにニワトリさんがいるのでした。ものすごくシュールな眺め...。どこから来たんだろう?捨て鶏??どうすべきか今迷ってます。家の庭にはけっこうブラックホールのような所である日は生きている魚がパタパタと地面に横たわっていたり、不思議な事が起きる事の多い場所なのです。コワー。

それと今日はサントラ紹介はお休みです。尚、前回の『カラスの飼育』の所に間違いがありました。監督の名前がヴィクトル・エリセとなっていましたが、エリセ作品は『ミツバチのささやき』でした。スズキトモコさんからの御指摘で初めて気付きましたー。ワハハ。ごめんなさい。最近『ミチバチのささやき』(←これもアナ・トレントちゃん主演の映画)のDVDがどうしても欲しくて欲しくてアマゾンで探しているのですが、いつ覗いても在庫切れで毎日のようにチェックしているものだから頭の中がエリセ、エリセになっていて勘違いしちゃいましたー。失礼しました。

2004.04.15

にゃんと!大好きな大好きなケイト・スペードからケイトモデルのバービーが出るそうな~~。相当かわええ~~。しかーしいつも買い物している吉祥寺店へ問い合わせた所、青山店限定発売とのこと。取り寄せも出来ないって事なのでちょっと残念...クスン..。今の私にとって青山はとても遠い場所なのです。ああ~~以前だったら即青山へ直行だったのになぁーこの病気が恨めしいです...。ガックリ。

さて今回のサントラは..ええと、一応これはサントラではないのですが、ヴィクトル・エリセ監督、めちゃめちゃ可愛いアナ・トレントちゃん・主演の『カラスの飼育』です。その映画のワンシーンで使用されている『PORQUE TE VAS』がこのCDに収められています。このCDはスペインの歌手ジャネットのアルバムなのですが、カヒミ・カリィが歌った事によって有名になったらしく(私は全然知らなかった..汗)それでこのCDが発売になったのかなーと思います。映画を観てからずうぅっとこの曲が気になっていたので見つけた時はとても嬉しかったなぁ。すっごくすっごく可愛い曲なのでぜひぜひ聴いてみて下さい。

2004.04.13

学習研究社刊『Pooka/06』を購入。100%オレンジさんが毎号描かれている表紙で御存じの方も多い事と思います。毎号買っている訳ではないのですが、今月号は私が幼い頃大好きだった絵本(今でも好きだけども)『からすのパンやさん』が紹介されていたので思わず買ってしまいました。しかも!嬉しい事に絵本に載っていたパンを実際に作った写真まで掲載されていて感激!なんの事だか分からない方はぜひ今月号の『Pooka/06』を見てみて下さいねー。(って私は回し者?)しかし...この雑誌..いい紙使っているなぁー..いいなーいつか私も載りたいなーなんて到底かないっこない希望を抱いてしまいます。

さて今回のサントラはナスターシャ・キンスキーが美しいヴィム・ヴェンダース監督の名作『PARIS,TEXAS』です。音楽はライ・クーダー。これはもう何にも言う事なし!ただただ聴き惚れるのみなのだ。ギターの指にはめる金属製の指サックのようなもの(なんていうのだか分かりません..とほ。)を駆使しての音色は美しすぎ!!高校生の時に同級生のお家によく泊まりに行っていたのですが、朝起きた時に彼女がいつもこの曲をかけてくれたのを思い出します。朝に聴くにははものすごくけだるい音楽なので、ちょっとオトナのオンナになったような気分になっていたものでした。アンニュイな午後って感じで。ウヒヒ。

2004.04.08

井川遥ちゃん出演の『テプコひかり』のCM、かわゆいなぁー。彼女は憧れの女性の一人デス。あのクチビル、たまらん!!『AUBE』のCMもとても可愛かったですね。いいなー生まれかわれるのならば、井川遥だ!(他にもたっくさんいますが)と思ってます。ハッハッハ..。

さて今回のサントラ紹介は..。
美女繋がりで川原亜矢子さんのスクリーンデビュー作、吉本ばなな原作、森田芳光監督の『キッチン』です。これはなんと言っても映画のテーマ曲『キッチン/(冷蔵庫)(満月)』が素晴らしい!!爽やかな真夏の早朝にでも聴きたい感じなのですよ。亜矢子ちゃん(と言っても私と同い年なので、「ちゃん」づけするのも何なのですが..。)の初々しいスクリーン姿ととても良くあっているナと思います。清清しいのにちょとせつないメロディーが素敵。それと7曲目鈴木祥子さんが歌う『ステイション・ワゴン』。せつない詩と曲が大のお気に入り。ちなみにこの映画がエントリーされた年の日本アカデミー賞授賞式に母が行ったらしいのですが、化粧室で亜矢子ちゃんとバッタリ遭遇し、そのプリップリのオシリとビョーンと伸びた足の長さ、顔の小ささに驚愕したとか。うーん羨ましい!!

2004.04.06

もうすでに桜は葉桜になっています。でも桜の花びらが散る風景はとてもキレイ。今日は銀行に行って外貨預金の事を聞いて来ました。資産(というにはあまりにも可哀想だけども)運用の為と思ったのですが、チンプンカンプン。数字が大の苦手なので、為替ってー?ドルってー?ユーロってー?スイスフランー?利率ってー?円高と円安ってどっちがいいんだっけー?って感じでスゴスゴと退散してきました。とほ。今度はしっかりとした人(親)について来てもらおうと思った私。

さて今日のサントラ紹介は..。
ピーター・グリーナウェイ監督の『ZOO』。音楽は大好きな大好きなマイケル・ナイマン。CDのタイトルは『A Zed Two Noughts』になってます。多分高校生の時に(もう昔の事なので記憶がおぼろげ)渋谷のユーロスペースで観たのですが、話自体はあまり覚えていません、正直。それ以来この作品は観ていないのですが、このサントラは大好きでたまに気が向いた時には聴いてます。『料理の鉄人』の曲、といえば『ああ~!』と思う方も多いかも。最初番組で聴いた時はちょっとショックでしたが(笑)。『バックドラフト』のサントラも(←けっこう好きだったのだ)使用しているあたり、選曲された人は私と趣味が似ているかも..なんて思いマス。マイケル・ナイマンが来日公演をした時には大感激で素晴らしい時間を過ごした事を覚えてます。このサントラはナイマンの中でも一番好きな部類に入ります。『髪結いの亭主』『ピアノレッスン』『コックと泥棒、その妻と愛人』よりも好きだなぁ...。なんといってもメロディが好き!鳥肌ものとはちょっと違う味わいがあります。

2004.04.05

先日友達のイラストレーター河村ふうこちゃん宅へこれまたイラストレーターの石坂しづかちゃんと私の愛犬ビッケで遊びに行きました。ふうこちゃん宅へは去年の暮れに遊びに行って以来2回目になるのですが、相変わらず美しいお部屋でホレボレ。本人同様和みのお部屋で居るだけでもう大満足!忙しい所押し掛けてしまってごめんね、そしてありがとう!ふうこちゃん。行き帰りは自転車で行ったのですが、ビッケを前の籠にのせシャカリキに漕いでいたらすごく疲れました。イヤイヤ日頃の運動不足が分かるってなもんです。

さてサントラ紹介は昔のフランス映画が続いたので趣向を変えて..。リドリー・スコット監督の『ハンニバル』です。アンソニー・ホプキンス主演でお馴染みの映画ですね。話としては『羊たちの沈黙』のほうが面白いと思うのですが、映像や音楽はコッチがダントツで好き。レクター博士の好きなバッハの『ゴルドベルグ変奏曲』はもちろんの事ですが、この映画の為にかきおろされたという歌曲、映画ではフィレンツェの刑事と奥さん、博士がオペラを聴きに行く場面で使用されている12曲目『Vide Cor Meum』がメチャクチャ好きです。このサントラはこの曲を聴きたいが為に買った様なもので...。ダンテの『神曲』をテーマにしているらしいのですが、歌詞はあまり分かりません。ゴメンナサイ。でも曲が壮大で素晴らしい!!何度聴いても鳥肌モノです。(こればっか)